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時代と世代にマッチする空間に

女性の入居者を増やすヒント

部屋を借りる時、女性はキッチン、バス、トイレに拘る人は少なくありません。
また、出来るだけ毎月の家賃を抑えたいと考える人も多いことでしょう。
新築物件に住めることがベストですが、家賃が高くない所となるとなかなかそうもいきません。
築年数が経った物件でも、リノベーションしてある部屋が一番の狙い目です。
どんなところがリノベーションされていたら嬉しいでしょうか。
まず、キッチン。
築年数が経った物件で、よくガス管がむき出しになったキッチンを見ますが、そこに二口以上のコンロがついているだけで、高感度アップです。
トイレは、ウォシュレット機能が付いていて、お風呂は追い炊き機能と浴室乾燥機が備わっていれば、入り口まではレトロな雰囲気な物件でも、即入居間違いなしです。

ここで差がつく!

部屋そのものよりも、実は、収納スペースのほうが重要ポイントです。
クローゼット、押入れ、床下収納など。
収納スペースがどれくらいあるかというのは、男性も女性も部屋を選ぶ上で重要事項になってきます。
例えば、和室ですと真ん中に仕切りがあって、上下に分かれていることがほとんどだと思います。
そういった押入れですとコートやワンピースなど長い衣類がかけられないといった難点があります。
部屋が和室でしたら、布団などの収納スペースが少しあれば、あとは、真ん中の仕切りを取った方が使い勝手がよいのではないでしょうか。
タンスや三段ボックスや棚などをできるだけ部屋に置きたくないと考える人には、そういった収納スペースがあればとてもありがたいです。
洋室でしたら、見せる収納として棚をあえておいてお洒落に演出するのも喜ばれます。


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