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世代を超えて

二家族同居のススメ

親の実家で二家族同居を考える人も少なくないと思います。
いくら家族とはいえ、世代の違う家族が同居するのは少なからず問題も起きてくると思います。
プライバシーがなかったり、生活時間が違う為帰宅時に気をつかったり。
ストレスなく長く一緒に暮らすためには、家族間の共有スペースと専有スペースを予め分けた間取りが必要になります。
例えば、キッチンや風呂やトイレを各世帯一つずつ配置するようにしたり、壁を防音にしてお互いの生活音が気にならなくしたり、休日にみんなでご飯を食べられる広いリビングを作ったりと工夫することで余計なトラブルを避け、団欒のある楽しい生活を送ることが出来ます。
全面的に改築するよりも、必要な箇所箇所を改装するなどすれば、費用も抑えられます。

価値ある改築

年齢を重ねていくにつれ、ちょっとの段差が苦痛だったり、階段の上り下りがしんどかったりします。
家の中にエレベーターをつけるのは、なかなか大変でしょうから、親世代の部屋を1階にしたり、フィローリングの段差をなくしたり、それだけで暮らし易さが全然違います。
お風呂やトイレに手すりを設置したり、便座に手すりがついているトイレを設置したりと、前面的なリノベーションではなく、部分的なリノベーションだけで、生活し易くなります。
また、太陽発電を利用する太陽パネルを設置して、電気代が節約出来たり、地震に備えて耐震補強工事をしたりするなど・・・。
リノベーションの意味は、「建築物に新しい価値を加えること」。
現状のものをよりよくする為にリノベーションは、必要です。


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