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ターンをしよう!

古民家再生のススメ

樹齢何百年の木が庭にある家。ヒノキの大黒柱のある家。
そんな家に住むのが夢だという人も少なくないと思います。
今は交通機関も発達して、そんな夢のハウスは手の届かない距離にあるわけでもありません。
「いつか」とか「引退したら」とか言わずに、今すぐ憧れの家に住むことを考えてみても悪くないと思います。
築何十年も経っていれば、外観は趣のある家でしょうが、実際に住むとなると生活し易いように手を加えることも必要です。
趣のある柱や梁はそのままにして、防寒対策で二重サッシの窓を入れるとか、キッチンを中心とした水周りを使いやすいようにするなどの工夫は必要です。
ほんの少しのリノベーションで、憧れの生活が手に入るのでしたら、今すぐ、行かない手はないでしょう。

古民家再生の裏話

家や土地を所有していると、国に税金を納めなければならないのですが、その税金が、古民家の場合は、新築の家と比べて格段と安くなるんです。
それは、建物が古くなるにつれ、税率が少なくなるからなのです。
資産価値は、新しいものから高いというわけです。
しかし、これは国が定めた価値観というだけであって、
古くなれば古くなるほど、建物自体の価値は上がると言っても過言ではありません。
なぜなら、樹齢何十年、はたまた百年単位のヒノキは、それだけで価値のあるものだからです。そして、ヒノキはとても頑丈で、百年以上はもちます。
とは言え、百年前に建てられた家にはクーラーも暖房もないでしょうし、コンセントをいたるところに配置できるような電気の配線を組んだりとリノベーションは必要となってくるでしょうが。


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